チーム作り講座から秘密基地「らぼる」の場づくりの歴史を刻んだ図書館です。
2016/11/23
「自分たちにとって当たり前のことが当たり前ではない。」
3学期初回の授業は、プロのファシリテーターである宮本大輝さんをお呼びしてのプロを呼ぶ第三弾の授業でした。おふたりでの場づくりは、また生徒たちに新たな気づきをもたらしたようでした。
3学期は、毎回ゲストがお越しになり、場をつくってくれます。さて、その中で生徒たちはどのような化学反応を起こすか…ちなみに、来週は生徒たちが破壊的ワークショップの前半部分の場を創ります!?(画像はmtg.の様子…本日の授業は内容に夢中になって、撮影をすっかり忘れてしまいましたので(笑))
①プロを呼ぶ③(宮本大輝さん):「環境的に持続可能で、社会的に公正で、精神的に充足した世界」を目指した体験型のワークショップであるチェンジ・ザ・ドリームシンポジウムをアレンジしたワークショップ。「チョコが手元に届くまで」を題材として、「世界がもしも100人の村だったら」の作品を活用したワークショップ。
②振り返りシート記入